- 2021.11.10
100周年
正興グループ“100周年”を迎えました!
100周年の記念イベントとして11月1日、2日
古賀事業所において、正興テクノフェアを開催しました。
『港湾ソリューション』として展示したのは、コンテナターミナルのジオラマです。
ホームセンターで1800㎜の角材を55㎜にカットしてもらい、
ビルの屋上で新聞紙敷いて、夕方残っていた社員集めて、
ラッカースプレーで、1片1片、塗装をしていきました。
半ば、行き当たりばったりだったので、塗装のムラができたり、
新聞紙にくっついたりと、クオリティはともかく、
沢山の『ダメージコンテナ』ができました(笑)
息子のLEGOを借用し、クレーンやコンテナ船を作り・・・
(完全に遊びの世界?いえいえ、、、いたってマジメです!)
写真手前の『コンテナトラック』を見下ろしている赤い忍者みたいな人も実は意味があって
コンテナ上部のダメージチェックを行っている人なのです。
業界の人しか解らないですけど、(チェッカーさん)と言います。
この正興テクノフェアのためのジオラマ制作によって、実は!当社の社員が、
港のしごと「コンテナターミナル」に対する知識が増えたように感じます。
ちなみに!このジオラマの実費、ナント1万円程度です。完成度高くないですか?
早くLEGOを息子に返さないと怒られる・・・
100周年の記念イベントとして11月1日、2日
古賀事業所において、正興テクノフェアを開催しました。
『港湾ソリューション』として展示したのは、コンテナターミナルのジオラマです。
ホームセンターで1800㎜の角材を55㎜にカットしてもらい、
ビルの屋上で新聞紙敷いて、夕方残っていた社員集めて、
ラッカースプレーで、1片1片、塗装をしていきました。


半ば、行き当たりばったりだったので、塗装のムラができたり、
新聞紙にくっついたりと、クオリティはともかく、
沢山の『ダメージコンテナ』ができました(笑)

息子のLEGOを借用し、クレーンやコンテナ船を作り・・・
(完全に遊びの世界?いえいえ、、、いたってマジメです!)
写真手前の『コンテナトラック』を見下ろしている赤い忍者みたいな人も実は意味があって
コンテナ上部のダメージチェックを行っている人なのです。
業界の人しか解らないですけど、(チェッカーさん)と言います。
この正興テクノフェアのためのジオラマ制作によって、実は!当社の社員が、
港のしごと「コンテナターミナル」に対する知識が増えたように感じます。
ちなみに!このジオラマの実費、ナント1万円程度です。完成度高くないですか?
早くLEGOを息子に返さないと怒られる・・・